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People researcher uses carbon dating ancient items

Many other sports use strength training as part of their training regimen, notably; mixed martial arts, American football, wrestling, rugby football, track and field, rowing, lacrosse, basketball, baseball, and hockey.
――酵素ビューティーアドバイザー、酵素シロップマイスター、麹ビューティーマイスター、ロースイーツマイスター。これらは今注目の酵素やローフードなどに関する民間資格ですが、実はこれらの資格を作ったのは、まだ28歳の若さである高田さんとそのビジネスパートナー安本さんの女性ふたり。そもそもこのビジネスを始めようと思ったきっかけはどんなものだったのでしょうか。 「20歳のころに北海道から上京したのですが、慣れない東京での生活のストレスのせいか、ひどい肌荒れになり、体重も一気に増加してしまって……。これをきっかけに食べ物を見直したんです。そして行きついたのが当時はまだ物珍しかった酵素やローフード。独学で酵素栄養学や自然療法の勉強を始め、ローフードマイスターの資格を習得しました。でもそれからすぐに現在のスクールを立ち上げたわけではないんです。ローフードマイスターの資格をとったときからいつかは教える立場になりたいと思ってはいたのですが、当時私はまだ22歳。いくら知識をつけようが、やはりまだ世間から信用を得られる年齢ではないと判断したんです。 ーーそれからは日々勉強を続けつつも、Webショップを立ち上げて自分で作ったサンキャッチャーやフラワー入りキャンドルを販売していました。そんなときに知り合ったのが、のちにビジネスパートナーとなる安本由佳さん。 「彼女とはとてもよく似たマインドを持っていたのですが、得意分野がまったく違ったんです。ビジネス上のパートナーとしてこれ以上ない相手だったように思いますね。すぐに意気投合し、まずはキャンドル作りなど、お互いの得意分野の教室を開催したんです。その流れで徐々にローフードや麹に関するレッスンも始めることになりました。その勢いのまま、会社を立ち上げたわけですけど、これはもう勢いでしかなかったですね(笑)。正直資金もなく、立ち上げ当初はお給料はゼロの状態で、日々のレッスン費用やWebショップの収入、貯金を切り崩しなんとかやりくりしていました。ただ今までは一部の人たちがストイックに取り組んでいたローフードや酵素を手軽に受け入れようという流れができつつあり、このタイミングを逃したくないという思いもありました。正直、資金面だけでなく他にも大変なことが一気に起こった時期だったのですが……なんとか乗り切りましたね」 ――その“大変なこと”というのは、ご主人の大腸がん発覚だったといいます。 「まだ結婚前で、実は付き合ってたった1週間後にガンが発覚したんです。元気になった今だから言えますけど、付き合ってまだ間もないころにガンが発覚し、“死ぬかもしれない”と言う彼にとまどったのも事実でした。でも生きるか死ぬかを前に苦しむ彼を放ってはおけなくて、毎日病室にお見舞いに行きましたね。ちょうど、そのころ会社を立ち上げたころだったので、病室にパソコンを持ち込み仕事をして……。とにかく嵐のような日々でした。彼の手術当日も、まだ付き合いも浅くプロポーズすらされていませんでしたが、“フィアンセ”として病院に宿泊させてもらったんです。ほぼ毎日一緒に病室で過ごし、死ぬかもしれない恐怖で戦うがゆえの感情面での諍いやイヤな一面もお互いたくさん見ましたが、それも含めてふたりで乗り越えられたことは大きな自信になったと思います。病気を克服し、結婚という流れになりましたが、あのときのことがあるからもう私たち夫婦には怖いものはありませんね」 ガンと戦う彼の病室にパソコンを持ち込んで、仕事を続けながら彼と一緒に戦いました。 ――そんな壮絶な経験をしても、それを微塵も感じさせない高田さん。そのポジティブなパワーの源はなんなのでしょうか。 「自分を幸せにできるのは自分しかいないと思うんです。誰かに幸せにしてもらおうとか、自分が不幸なのはあの人のせいだとか、そういう考えを持っていては行動できなくなってしまいます。そんな考えなので、どんどん突っ走れるのかなって自己分析していますね。そういう意味で“女性が仕事続ける”というのは大きな意味があると考えています。結婚して旦那さんにすべて自分の幸せをゆだねるのではなく、自分自身が自分を幸せにすることに目を向けることで、家族全員がハッピーになれるんじゃないかって。でもいくら仕事をしても忘れちゃいけないのは、いちばん大切なもの。私は迷わず“家族”と即答しますね」 ガンを克服したご主人と結婚、そして妊娠。海外で幸せいっぱいなマタニティフォトを撮影しました。 ――忙しく働くワーキングウーマンとしてだけでなく、高田さんには妻、そして無事にお子さんも誕生し(取材時は出産前でした)、母としての一面も持っています。仕事以上に家族を大事にしたいという思いは、Radianneを通じ世の女性にも向けられています。 「家族が幸せであってこそ仕事も楽しくできるはず。だけど現実は家族を犠牲にしてしまったりとなかなか両立が難しいですよね。そんなときに女性の仕事のやり方のひとつの選択肢としてRadianneで取った資格を使ってもらいたいと思うんです。資格をとれば認定校として自宅などでもレッスン可能になりますし、実際にそうやって働いている方は全国にたくさんいらっしゃいます」 ――家族を大切にする高田さんの思いは、運営しているWebショップの名前にも表れています。 「masyomeというのがサイト名なんですけど、mas=主人のあだ名、その嫁であるのでmasyome なんです(笑)。扱っている商品も、赤ちゃんに優しいものだったり、妊活に必要なものだったり、家族と自分を大事にしたいというコンセプトでセレクトしています。自分が母になってからは、やはり“母としての視点”をさらに広げて行きたい気持ちになっていて、ママドンナでの活動など、新しい取り組みも始めています」 ――母になり、さらに精力的に活動を続ける高田さん。でもそのベースには家族への確固たる思いがあるからこそ、できることなのかもしれません。 発売中の「EDIST.